とりとめ

遠い将来の思い出/やや近い将来への忘備録

夢の創作力

本を読んでへーっと思った事が、目覚めた瞬間何の根拠もない夢だと判ってがっかり。
しかし起き上がって3秒で、そもそもその本のテーマ事態デタラメだった事に気づく。
夢が見せてくる想像力には、我ながら毎度関心する。
これを留めておければ創作のネタには困らないと思うのだが、五感を一切通していないせいか、半日後には跡形もなく忘れてしまう。